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エレキギターの練習



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エレキギターの思い出、忌野清志郎と日本のロック

エレキギターの練習



エレキギター初心者、ギタリストへの道と忌野清志郎とは関係なさそうですが、
忌野清志郎はボーカリストではありますが、ギターへの思い入れもかなりなもので、
RCサクセション時代から彼の詩にはギターがすごい効果的に歌われているんです。

2009年5月2日午前零時51分日本のロックを牽引してきたロッカー忌野清志郎が亡くなりました。
この訃報を聞いたのは3日の朝でした。
ずいぶんと彼の楽曲からも遠のいていたことを悔やみつつ、忌野清志郎への思い出を語ることにします。

エレキギターにのめり込んでた私に、彼の歌は日本のロックの可能性を感じさせてくれたのを思い出します。
それは、私がまだ大学生になったばかりの頃でした。当時のロックといえば洋楽全盛時代。
日本のロックは洋楽と比較されてまだ半人前扱いを受けていた時代でした。
その頃、世良正則&ツイストがヒットしていて、ようやく日本語の歌詞をロックに違和感なく乗せることができるバンドが出てきたと思っていたのです。
でも、今で言うJPOP的なイメージでもあり、ロックバンドというスタンスではなかったのですが。

そんな時、ラジオから流れてきたギターのリフが耳に入った時、金縛りにあいました。
「これ、カッコいいバンドが出てきたな、やっぱ洋楽は凄いわ」
と思いながら聴き入っていると・・・・
なんとボーカルの歌詞は日本語ではないですか!
しかも、それまでに聞いたことがないメロディーと歌詞で完全にロックです。
洋楽に負けないロック!
「出た!こんな凄いロックが、日本語でできるんだ!」
と一人で興奮したのを覚えています。

その歌が「雨上がりの夜空に」でした。

その曲はシングルの「雨上がりの夜空に」だったのですが、

すぐにレコードを買いました、
LPアルバム「ラプソディー/RCサクセション」です。

これには打ちのめされました!全曲、おそらく他のバンドがこれまでに表現できなかった世界をロックで完成させていたからです。
特に「雨上がりの夜空に」はシングル以上のパワーで、今「雨上がりの夜空に」が有名になったのは、シングルからというよりはおそらくこのライブバージョンからでしょう。

エレキギターの話しにようやく入りますが、「雨上がりの夜空に」ライブバージョンではエレキギターがこれ以上の決まり方は無いというほどカッコよく入ってます。
仲井戸麗一のリフはもちろんなのですが、小川銀次のギターが夜空を翔るように後ろで流れるフレーズがカッコよすぎです。
この曲でのギターフレーズはジェフ・ベックとかエドワード・ヴァンヘイレンとかスティーブ・ルカサーとかのフレージングに負けていないと思いますね。

ギターといえば、前述の忌野清志郎の歌詞の話しになりますが、
ラプソディーという曲ほ詩には
「ギターケースひとつのボクの部屋にころがりこんでおいでよ」
という表現があり、
売れないバンドマンがギターを武器に演奏活動をしている
ロックな状況にギターがうまく使われています。

もうひとつ曲名が思い出せないのですが
「やつも落ちぶれたもんだ、レスポールが重くなったんだろう」
みたいな表現の歌詞がありますね。

「ドカドカうるさいロックバンド」だったっけ?

この歌詞聴いた時は思わずニンマリしてしまいました。

エレキギターのレスポールって重たいんですよ。
それを知ってる人には、共感できる歌詞だと思います。

私もレスポールは重たいからギブソンSGとかストラトキャスター
とかが弾きやすいかな・・・・

とか思ったころがありましたが、
この歌をきいてから自分のロック魂が落ちぶれていたと反省したものです。


忌野清志郎から影響を受けた人は数え切れないでしょう。
ミュージシャンはもちろん、芸人にもぐっさんとか、甘ーい、の小川とか。
そして、日本中に忌野清志郎から元気をもらった人がたくさんいるに違いないです。

忌野清志郎というロックの星が逝って、またしばらく寂しくなります。

今回は忌野清志郎を弔うということで、エレキギターに直接関係ない内容となりましたが、
ギタリストとしては彼のロック魂は覚えておきましょう。

ギター演奏にはそうしたエネルギーも必要となってきますから。

テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

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Baby 逃げるんだ!

>「やつも落ちぶれたもんだ、レスポールが重くなったんだろう」
>みたいな表現の歌詞がありますね。
>「ドカドカうるさいロックバンド」だったっけ?

この歌詞は
「Baby 逃げるんだ!」ですね。

Re: Baby 逃げるんだ!

> >「やつも落ちぶれたもんだ、レスポールが重くなったんだろう」
> >みたいな表現の歌詞がありますね。
> >「ドカドカうるさいロックバンド」だったっけ?
>
> この歌詞は
> 「Baby 逃げるんだ!」ですね。

そうだったんですね、勘違いがひとつなくなりました(笑)
ありがとうございます!!
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